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運営委員
SaMALの活動を推進するメンバーです。
伊藤 裕夫
Yasuo Itoh
日本文化政策学会顧問。
広告会社、シンクタンクを経て、静岡文化芸術大学教授、富山大学芸術文化学部教授を勤めた。
昨今はNPO等の理事や自治体の文化振興に関わる委員等に携わっている。
共編著に『公共劇場の10年』、『芸術と環境』など。
松澤 利親
Toshichika Matsuzawa
葉山芸術祭 葉山芸術祭調査研究プロジェクト他
ART好き(美術・音楽・映画他)、歴史好き、歩好き、旅行好き・・・
平井 宏典
Hironori Hirai
和光大学 経済経営学部 教授
博士(経営学)
博物館の経営戦略を中心課題として「文化」と「経営」をキーワードとして研究に取り組んでいる。
また、文化芸術による地域活性化を目的としたプロジェクトにも取り組んでおり、真鶴町を舞台とした港町の小さな芸術祭「真鶴まちなーれ」 2014〜2019 をはじめ、下町ワンダートリップ 2018、三浦市)、 2022 年3月開催予定の小田原城町芸術祭のディレクターを務める。
大塚 由美子
Yumiko Otsuka
ART PROJECT OISO
大磯芸術祭ほか
観光、移住、町づくりなどで地域と関わりを持つ。
SaMALを通して、地域と文化芸術の関わりについて研究。
大磯芸術祭
大磯高麗山芸術祭
大磯城山芸術祭ほか、地域アートプロジェクトに取り組む。
兼子 朋也
Tomoya Kaneko
関東学院大学 人間共生学部 共生デザイン学科 准教授 博士(工学) 一級建築士
専門は建築・都市環境デザイン、環境と共生する建築・まちづくり、そのほかに空き家再生・活用やアートプロジェクトの実践を行う。
趣味:ビンテージ自転車でのサイクリング、山登り
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